満載!ドッグフード情報

ペットのトッピングやおやつに。

モンゴル大草原のNS乳酸菌とひきわり納豆を組み合わせて毎日のペットの元気を応援します。

フードにトッピングすることで納豆の香りで食いつきも良くなり、納豆のイソフラボン、ビタミンB2、ビタミンE、レシチンなどの健康成分を摂取できます。

乳酸菌はいずれもモンゴル大草原の遊牧民の保存食から採集された発酵力がおう盛な3種類の株。

秋田の酒造蔵で培養して1本に20億個以上配合しました。

ペットの健康をお腹の中から支えます。

栄養成分表示/2粒(700mg)あたり エネルギー…5.1kcal /g 　 粗繊維…12.0％以下 粗タンパク質…46.0％以上  粗灰分…5.0％以下 粗脂質…22.0％以上　 水   分…4.0％以下 品　名:ラクトミール乳酸菌＋納豆菌 名　称:犬・猫用総合健康食品 原材料名:納豆(無塩)(遺伝子組換えでない)、 　　　　乳酸菌粉末 原産国:国産 内容量:80g 消費期限:製造日より一年間 保存方法:直射日光・高温多湿を避けて保存。

製造者:NSバイオジャパン株式会社 秋田県横手市雄物川町今宿字高花15 発売元:有限会社玉乃御膳 　　　　岐阜県恵那市大井町50-1 TEL0573-26-0010 FAX0573-26-0291 一日の給与目安量 体重5k以下の場合　　 約1g 体重5-10k以下の場合  約2g 体重10k以上の場合     約3g ご注意 ●フリーズドライ納豆のため、削れやすく、固形割合が製品によって不均一ですが、品質には問題ありません。

●白い粉末は乳酸菌粉末です。

良く振ってから与えて下さい。

●幼犬に与える場合は、体調を確認しながら少量からお試しください。

●湿気を吸収しやすい為、開封後はしっかりと封をしてください。

●まれに体調や体質に合わない場合もあります。

何らかの異常に気付かれた時は給与を中断し、早めに獣医師にご相談ください。

（店長のオススメ） 先日、懇意にしている地元の食品会社が、東京農大の小泉武夫教授を呼んでお話を伺う集いがあって参加してきました。

お話の内容は、世界中のいろんな珍しい食べ物の話でした。

世界にはいろんな発酵食品があって、本当に危ない食べ物もちょくちょくあったそうです。

そこでドライ納豆のとてもいい話が出ましたので、まったくもって手前味噌になりますが、ちょっと紹介させていただきます。

　ある時、ミャンマー奥地の少数民族の発酵食品の調査のため小泉先生一行8人のクルーが現地を訪問した時の話。

山岳民族が暮らす村に外国のお客が来るのは珍しく、熱烈歓迎を受け、その宴席の一品に豚レバーの漬物が供されたそうです。

　現地の人は免疫があるから少々の事は大丈夫でしょうが、見るからにやばそうと思いつつも、無下にご辞退するのも失礼な気がしたのと、そこは発酵食品の研究者。

全員が口にすると、翌朝がもう大変で小泉先生をのぞく全員が激しい嘔吐と下痢に襲われました。

なかには脱水症状で危険になる人も出るも、なんせジャングルの中のこと病院もない。

持参した強力な抗生物質の助けを借りて、いのちからから仕事を続けたそうです。

ただ不思議なことに小泉先生一人まったくの快食快便。

理由はただひとつ日本からドライ納豆を2kgも持参して、つねに食べていたからだそうです。

納豆はフリーズドライにしても菌は死なず、腸に生きて届いてたいていの食中毒菌よりも強い善玉菌、まさに日本が世界に誇る発酵食品なのだと身をもって実感したそうです。

　モンゴル大草原の乳酸菌と、日本古来の納豆菌の組み合わせ。

「ラクトミール乳酸菌＋納豆菌」はお相撲で言えば白鵬関と稀勢の里関がタッグを組んだようなペットフードでしょうか？この話を聞いてから、私もペットの上前をはねてこの納豆×乳酸菌を毎日食べて、体調の維持に役立てています。

皆様のペットに気に入っていただけると幸いです。

NS乳酸菌×ドライ納豆 ラクトミール80g　キャットフード　ドッグフード　ペットフード 乳酸菌　ドライ納豆　犬用　猫用　便利なワンタッチキャップ付。

乳酸菌と納豆菌のWパワーでペットの健康をサポート。

ペットのトッピングやおやつに。

モンゴル大草原のNS乳酸菌とひきわり納豆を組み合わせて毎日のペットの元気を応援します。

フードにトッピングすることで納豆の香りで食いつきも良くなり、納豆のイソフラボン、ビタミンB2、ビタミンE、レシチンなどの健康成分を摂取できます。

乳酸菌はいずれもモンゴル大草原の遊牧民の保存食から採集された発酵力がおう盛な3種類の株。

秋田の酒造蔵で培養して1本に20億個以上配合しました。

ペットの健康をお腹の中から支えます。

栄養成分表示/2粒(700mg)あたりエネルギー…5.1kcal /g 　 粗繊維…12.0％以下粗タンパク質…46.0％以上 粗灰分…5.0％以下粗脂質…22.0％以上　 水 分…4.0％以下品　名:ラクトミール乳酸菌＋納豆菌名　称:犬・猫用総合健康食品原材料名:納豆(無塩)(遺伝子組換えでない)、　　　　乳酸菌粉末原産国:国産内容量:80g消費期限:製造日より一年間保存方法:直射日光・高温多湿を避けて保存。

製造者:NSバイオジャパン株式会社秋田県横手市雄物川町今宿字高花15発売元:有限会社玉乃御膳　　　　岐阜県恵那市大井町50-1TEL0573-26-0010 FAX0573-26-0291一日の給与目安量体重5k以下の場合　　 約1g体重5-10k以下の場合 約2g体重10k以上の場合 約3gご注意●フリーズドライ納豆のため、削れやすく、固形割合が製品によって不均一ですが、品質には問題ありません。

●白い粉末は乳酸菌粉末です。

良く振ってから与えて下さい。

●幼犬に与える場合は、体調を確認しながら少量からお試しください。

●湿気を吸収しやすい為、開封後はしっかりと封をしてください。

●まれに体調や体質に合わない場合もあります。

何らかの異常に気付かれた時は給与を中断し、早めに獣医師にご相談ください。

（店長のオススメ）先日、懇意にしている地元の食品会社が、東京農大の小泉武夫教授を呼んでお話を伺う集いがあって参加してきました。

お話の内容は、世界中のいろんな珍しい食べ物の話でした。

世界にはいろんな発酵食品があって、本当に危ない食べ物もちょくちょくあったそうです。

そこでドライ納豆のとてもいい話が出ましたので、まったくもって手前味噌になりますが、ちょっと紹介させていただきます。

　ある時、ミャンマー奥地の少数民族の発酵食品の調査のため小泉先生一行8人のクルーが現地を訪問した時の話。

山岳民族が暮らす村に外国のお客が来るのは珍しく、熱烈歓迎を受け、その宴席の一品に豚レバーの漬物が供されたそうです。

　現地の人は免疫があるから少々の事は大丈夫でしょうが、見るからにやばそうと思いつつも、無下にご辞退するのも失礼な気がしたのと、そこは発酵食品の研究者。

全員が口にすると、翌朝がもう大変で小泉先生をのぞく全員が激しい嘔吐と下痢に襲われました。

なかには脱水症状で危険になる人も出るも、なんせジャングルの中のこと病院もない。

持参した強力な抗生物質の助けを借りて、いのちからから仕事を続けたそうです。

ただ不思議なことに小泉先生一人まったくの快食快便。

理由はただひとつ日本からドライ納豆を2kgも持参して、つねに食べていたからだそうです。

納豆はフリーズドライにしても菌は死なず、腸に生きて届いてたいていの食中毒菌よりも強い善玉菌、まさに日本が世界に誇る発酵食品なのだと身をもって実感したそうです。

　モンゴル大草原の乳酸菌と、日本古来の納豆菌の組み合わせ。

「ラクトミール乳酸菌＋納豆菌」はお相撲で言えば白鵬関と稀勢の里関がタッグを組んだようなペットフードでしょうか？この話を聞いてから、私もペットの上前をはねてこの納豆×乳酸菌を毎日食べて、体調の維持に役立てています。

皆様のペットに気に入っていただけると幸いです。

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