わらぶ ふくらケース めで鯛 白小花 TI03 ■size:幅123×高さ71×厚み12 ■柄:白い小花のめで鯛 ■材質:和紙(小国和紙) ■製造:新潟県長岡市 ■小国和紙(おぐにわし)は、新潟県長岡市小国地域(旧刈羽郡小国町)で伝統的に生産されている和紙です。
現在では小国和紙の生産は2戸になってしまい、わらぶの商品を漉いていただいている小国和紙生産組合はそのうちのひとつです。
ふくらは、おめでたいカタチの小物入れ 「ふくら」は、古くから日本でおめでたいとされているカタチを和紙で立体に成型した小物入れです。
カタチは松、竹、梅、扇、瓢箪(ひょうたん)、鯛、達磨(だるま)、小槌(こづち)の8種類。
文字通りふっくらとして手のひらやポケット、カバンの中などにさりげなく納まるサイズです。
昔ながらの和柄からモダンなデザインまでお好みに合わせて選んでいただけます。
◇使い方◇ ・お願いごとを入れておく楽しみ 「ふくら」の裏は小物を入れられるふたがついています。
お守りやおみくじ、アクセサリー、お金、匂い袋など自分だけのお願いごとを入れておくことができます。
手のひらサイズなので、ポケットやカバンの中などに大切な願いをいつも身に付けておくことができます。
・ぽち袋やちょっとしたメッセージを入れてカード替わりにギフトに添えるのもおすすめです。
・和紙ですので水濡れ等にはご注意ください。
わらぶ ふくらケース 松/竹/梅/鯛/だるま/ひょうたん/小槌 ■size:(約)幅12.3×高さ7.1×厚み1.2cm ■材質:和紙(小国和紙) ■製造:新潟県長岡市 ■小物入れ・ポチ袋・額装して壁飾りとして・少しDIYしてオーナメントとしても。
わらぶの商品をつくる職人の技 江戸時代から伝わる手漉き和紙の技術。
国・新潟県の無形文化財「小国和紙」(小国和紙生産組合) 小国和紙(おぐにわし)は、新潟県長岡市小国地域(旧刈羽郡小国町)で伝統的に生産されている和紙です。
豪雪で知られる小国地域では、農業の行えない冬季の貴重な収入源として営まれてきました。
小国地域での紙漉きは江戸時代初期頃まで遡ることができます。
最盛期は明治20年頃で、以後は洋紙に押され、戦後は廃絶しました。
ただ、山野田だけは全戸 が紙漉きに携わり、紙漉きで生計を立てる家が80戸に達したといわれています。
しかし、昭和40年(1965)には4戸となり、組合も解散した。
その後、小国紙技術保存会が結成され、昭和48年(1973)には日本の無形文化財に指定され、翌年の昭和49年(1974)には新潟県の無形文化財に指定されました。
現在では小国和紙の生産は2戸になってしまい、わらぶの商品を漉いていただいている小国和紙生産組合はそのうちのひとつです。
おめでたいカタチのふくらを壁掛け用のインテリアとして部屋に飾ってはいかがですか? 桐の台座に2種または3種のふくらを取り付けたとてもおめでたいインテリア。
和室はもちろん洋間にもさりげないワンポイントとして部屋を飾ってくれます。
「ふくら」の裏は小物を入れられるふたがついています。
お守りやおみくじ、アクセサリー、お金、匂い袋など自分だけのお願いごとを入れておくことができます。
手のひらサイズなので、ポケットやカバンの中などに大切な願いをいつも身に付けておくことができます。
わらぶ(株式会社ネオス) ゆっくりと静かに流れるやさしい時間。
気持ちを和ましてくれるインテリアにふれるひととき。
現代の生活の中で、気持ちをリラックスさせてくれる和のテイストは、とても求められている気がしませんか? わらぶは、伝統的な技術や地域の大切な資源に、デザインをプラスして、現代のライフスタイルにもあった和モダンなインテリアを開発するプランドです。
空間になじむ、あまり主張をしない心地よいデザイン。
心がなごみ、和らいでほしい。
そして、和のある暮らしを愛すること。
それが「わらぶ」の想いです。
だるま 張り子犬 赤みみずく 招き猫めで鯛 めで鯛 小花 ひょうたん 松 沙綾 松 紺雪輪小槌 金雲 ハチワレ くろねこ 茶トラ シャムサバ白 エキゾチック 大熊猫(パンダ) 達磨×小槌 招き猫×めで鯛 張り子犬×瓢箪 松竹梅 基本